寄り切った

当時付き合っていた彼女は顔はすごく綺麗なんだけど、貧乳で本人は「Cはある!」といっていたが、正直、A+くらいにしか思ってなかった。だから、巨乳への憧れが日に日に強くなっていって、出会い系サイトに手を出してみた。

とりあえず、巨乳を探すのが目的なので、検索でもその項目で探す。まあ、人数としては少なくはないので、なんとか会える子を探せばいいやと思っていた。すると、1人の子が食い付いてきて、アドレスを交換して、翌日に会うことになった。

とりあえず、直メ出来る子でしかも手っ取り早く会える子を探していたので、その子の容姿とか聞くのを疎かにした。だから、写メも普通だったし、他はグラマーと書いてあったので、そのまま会ってみた。実際に車のフロントガラスから見えた彼女は、非常にぽっちゃり。いや、ぽっちゃりの人に失礼かも知れないくらい大きかった。だが、それで逃げては目的が達成できないので、とりあえず合流。

しかし、問題はさらに降りかかってきた。車に彼女が入った途端に、匂い充満。季節も冬にさしかかろうかの10月後半のに汗なんだか、ワキガなんだか、香水と混ざってさらに体臭がすごい。すぐさま窓を開けた。

もうこれでホテルとかは考えられないので、とりあえずいつもの「何でこのサイトを?」「サイトで会ったことある?」の会話。「寂しいからかな~」「結構会ってるよ。」疑問はすごかったが、呼吸困難な俺は離脱するスキばかり伺ってた。

そして彼女が「今も継続している人いるし」って言った台詞を聞き逃さず、「そっか~何人かいるんだね。俺は彼女を捜しているので、そういう目的とはちょっと違うかな。」これで押し出しにかかった。しかし、相手も横綱級「そっかじゃあ、エッチはなしとして、今日一日デートって感じだね。明日もゆっくりって言ってたもんね。」で寄り切られた。その日はそのまま彼女といるはめになった。とりあえず、車に匂いがこびり付きそうだったので、できるだけ外に出ていたけど、それはそれで周りの目が笑っていて地獄だった。(笑)

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